つい半月ほど前、やっと、やっとウチの母にケータイを持たせる事に成功しました。
アタシ名義で契約、もちろんアタシは自分のケータイがあるので、そっちの料金と母が使っているケータイの料金を分け合えるシステムがあるのをいい事に、持った途端に景気良く使ってくれちゃってます。
で、先日、
母と一緒に食事をした帰りに、そんな話をしてて、
「アンタ(母の事)が使いすぎるとアタシの枠が減るからテキトーにしてよ!」
などと言い、母は地下鉄へ。
その後、自宅に着いたアタシは、自分の家の玄関(とその他の鍵諸々がくっつけてあるキーホルダー)を、
母しか鍵を持ってない所に置いてきてしまった事に気がついたのです!!!
ドッシャー!!!
慌てて母のケータイを鳴らしたら正に今、目の前に電車が来た、ってタイミングが電話からも分かります!
「か ぎ が 無 い の!!! ○○に置いてきた!!!開けて~~!!」
というのでまた上がってきてもらってウチの鍵を忘れてきた場所まで行って無事アタシは自分の部屋の鍵を取り戻し、家に入る事が出来ました。
・・・散々言われました。
情けは人のためならず、って言うやろ!!(勝ち誇った笑い)
そうですね・・・・・・
ホントそうです、仰るとおりです・・・・。
多少はみ出した通話料位、なんてことありません・・・・。
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