いつも見ているサイトの一つにこんなのがあります。
Seismic Monitor
こうしてみると、世界有数の山岳地帯はプレートの境目(の盛り上がりが山になってる)にあるんだなー、とか、
ユーラシア大陸はいくつかのプレートがくっついて出来たんだなー、とか、色々考える事が出来て大変興味深いです。
直接これには関係ありませんが、小学生の頃の「社会科地図帳」を捨ててしまったのを、本気で後悔しています。
だってだって、国名が今と全然違ってて(といっても多くは東側)、歴史がリアルに表示されてるんだもん。
映画「オースティン・パワーズ」で、オースティンが最初の冷凍から目覚めて、アメリカとロシア(60年代当時のソ連ね)の科学庁か何かの人が、2人で一緒に仲良く、「やあ、オースティン!」と来た時の彼の反応はとっても人間らしいものでしたよね
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